学ぶことってとても贅沢で幸せなことだと思います。
私はそのことに結婚して、子供を授かってから気づきました(笑)
でも、学ぶことに、年齢制限はないと思います。
私は、今アロマトリートメント、アロマセラピーのスクール、ハーブのお料理教室、
外部講座、助産院でのアロマトリートメントと、
本当に、本当に有難いことに、好きなことをお仕事にすることが
出来ています。
皆様にとってラ・マームが心地よく過ごしていただける場であるよう、
私の知識や経験が皆様にとって必要なものであるよう努力すること、
これは私の使命です。
この知識や経験・・・もう○十年も生きているのに、
まだまだ、まだまだ、まだまだ・・・(笑)です。
ですから、自分が出来る範囲で新しい知識を吸収するよう努力しています。
今はまだ皆様に大きな声で言うことは出来ませんが、
昨年度から食物学について本格的に学んでおります。
お仕事、子育てをしている中での学習ですので、
卒業まで何年かかるかはわかりませんが、
卒業しても、さらにその上をめざしていくつもりでおります。
栄養学を学び始めてから、
アロマセラピートリートメント、ハーブのお料理講座など自分のお仕事を
新しい視点から見直すことが出来ています。
心と体がつながっているということを実感しております。
心技体 父からよく言われた言葉です。
父は剣道教士7段ですが、
もう70歳近くなるのに、剣道最高位の範士8段を目指し
日々鍛錬しています。
父を見ていると、
目標を持ち、その目標に向かって日々努力することは、
幸せに生きるための栄養になるのだな、と思います。
私も、吸収した栄養を社会に還元できるような形に代謝して、
出来るだけ多くのものを還元出来るようにしたいな、と思っています。(社会に還元していかないと、吸収ばかりして、どんどん知識が太ってしまいます。
)
お話は変わりまして、
先週、アンジェブリッサにて開かれたワイン会に参加して参りました。
私はワインの香りが大好きです。果物やお花、スパイスの香り・・・
精油から感じられる香の表現をするときに、
ワインの香りを表現するときに使う言葉を使えたら素敵だな・・・と思い
とってもとっても楽しみにして参加致しました。
「大人の放課後」と題されたワインの会です。
夜のアンジェブリッサは、昼とはまた違った、落ち着いた雰囲気。
ソムリエ小出さんがセレクトした数種類のワインと、
菊池シェフの美しく美味しいお料理。
そしてお酒を飲めない方でも
楽しんでいただけるようなきれいな色のカクテル・ドリンク・・・
本当に、本当に楽しい時間でした。
お料理の香りとワインの香りに心地よくなってしまい・・・
質問することもたくさんあったのですが、忘れてしまいました(笑)
アペリティフの泡は飲みやすく少し甘くて、
お料理に合わせてワインも深みを増していきます。
お料理は、旬の地元野菜を5種のスタイルにしたもの、
仔羊の赤ワイン煮込み、ラム酒風味のサバランなど、
本当に美味しくいただきました
。
特にお野菜に添えられたアンチョビソースは絶品で・・・
さすが菊池シェフだと改めて尊敬です。
あまりにも美味しかったのでもう一度食べたい!!と思い、
私も、私なりの(笑)アンチョビソースを作ってみました。

ソースはアンチョビ&オリーブオイル&にんにくに、
ブラックペッパーとエルブドプロヴァンスを加えました。
そのままのものと生クリームを加えたものの2種類。
ゆでたジャガイモをつけていただくと、美味しい・・・
(菊池シェフのお味には到底なりませんでしたが)
アンチョビの塩気を生クリームがマイルドにするので、
私は生クリーム派かな。これはワインに合いますね!
エルヴドプロヴァンスは色々な配合がありますが、
私がイギリスから取り寄せているものは、本当に素晴らしい配合。
ラベンダーも入っていますが、お料理にもあう、
すがすがしい香のブレンドになっています。
このドライハーブ、私はカレーにも入れてしまいます。

黒い・・・ですよね。
我が家のカレーはスパイス&ハーブを炒めて作るものです。
そのカレーになんと・・・
すり黒ゴマを一袋、ホウレンソウをたっぷり入れてしまいました。
ゴマは小さな巨人です。子供たちに食べさせたいのですが、
なかなか量が摂れません。
こうしてカレーに入れてしまうと、たくさん食べてくれます。
ココナツミルクをいれるとマイルドになります。
我が家のカレーはその日によって配合も味も違うので、
カレー食べたい、では私に通じません。
○○のカレー、と言っていただかないと違うものが出てきます。
このカレー、子供たちの評価は「非常によろしい
」です。
カレーはどうしても塩分が多くなってしまいます。
しかも汁物も一緒にいただくので、塩分摂取量はかなりのもの。
運動している子供たちはいいのですが、
私は少し気にしなければなりません。
塩分をたくさんとってしまったときには、体がむくまないように、
アボカドを食べます。
カリウムは熱に弱いのでそのままレモン汁をかけて食べるのが一番ですが、
ちょっと飽きてきます。
そんな時にはちょっとひと手間加えてみます。

アボカドのケークサレ。
塩味のケーキは、ワインにも合います。
卵、オリーブオイル、パルメザンチーズの生地は栄養たっぷり。
オレイン酸も摂取できるので、
子供たちには朝ごはんの時にサラダと一緒に出しています。

こちらはマスタードのケークサレ。マスタードはマイユのものが一番好き。
マスタードはかなりの昔から使われているスパイス。
種を粉に挽いたものはワインを作るときに、
グレープマストに加えて使われていたということ。
ワインのおつまみには、マスタードのケークサレのほうが
合いますね。
ワイン
の後には、メイン・・・です。

さわらにエルヴドを混ぜたパン粉をのせ、オリーブオイルをかけて
オーブンへ。
ハーブパン粉焼きは、お魚の臭みも消えて、かりっとした食感になります。
オーブンで焼くと余計な油をとらなくて済みますよね。
私たちの体は食べ物で出来ています。
食べ物からも元気をもらってアロマ・・・香で心と体を癒す。
心技体、すべてがバランスよくなったときに、
心や体に抱えている悩みや不調が改善され、
目標に向かって頑張る力が生まれるのだと思います。